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聞き流しでリスニングは上達しない!?英会話に本当に必要なのは◯◯の時間

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今日は英会話を上達したい方必読の記事です。

皆さんはリスニングの勉強法について悩んでいませんか?

おそらく皆さんが苦手とするのは、リスニングとスピーキングではないでしょうか。

僕自身もそうでした。

映画や洋楽は何分でも聞き流しして勉強してるのに、リスニングは全く出来ませんでした。

この記事は「リスニングの勉強をしているのになかなか成果がでない」という方に、リスニング力を上げるならぜひ試して欲しい勉強法をお伝えします。

この記事を読めば、どうもうまくいかなかったリスニングの勉強法が、特別な教材がなくても出来るということが理解できます!

僕は駐在員として、アメリカ ニューヨークに5年間住んでビジネスをしてきました。

特に英語を話すスピードが早いと言われるニューヨークで、はっきり言ってTOEIC900点レベルでは全く役に立ちませんでした。

それでもこの方法で独学を続ければ、ビジネス英語ですらしっかり理解しコミュニケーションができるようになります。

英会話に必要なリスニング力を鍛えるにはディクテーション

まず初めに結論から言うと、リスニング力をあげて英会話を上達させるために必要なのはディクテーションです。

ディクテーションとは何かと言うと、外国語の音声を聞き取り書き取っていくトレーニングです。

英会話に必要なリスニング力とは?

英会話に必要なリスニング力とは、完璧に聞き取ることではありません。

意味を理解し、相手に返事ができるレベルの情報を受け取れればそれで英会話は成立します。

でもこれが落とし穴です。

「聞いて、意味さえ分かれば良い」と考えていると、そこからの上達は難しいのです。

なぜかと言うと、人は聞けることしか話せないからです。

なんとなく聞ける、だけでは話せません。

つまり、しっかり聞くことが出来て初めて英会話、聞くと話すが成立します。

リスニング強化にディクテーションは効果がないと言われる理由

「ディクテーションでリスニング力は上がらない」と言った声もあります。

でもそれは、ディクテーションをリスニングのテストとして使っているからです。

確かに音声を1、2回聞いて書きとる、それを定期的に行うというやり方ではあまり伸びないかも知れません。

英会話に効果のあるリスニングのトレーニング

当然ですが、英会話に必要なのはスピーキングとリスニングの両方を伸ばすことです。

特にスピーキングはトレーニングが難しいですね。

相手がいないと出来ないからです。

でもディクテーションを使えば、相手がいなくてもスピーキングとリスニングを伸ばすことが出来ます。

両方伸ばすことが出来るからこそ英会話の上達につながります。そのロジックは後半でご説明しますね。

なぜリスニング力は伸びないのか

リスニングを伸ばしたいのに伸びない、英会話教材を使ったのに変わらない、そんな方はまず「なぜ伸びないのか」を知っていきましょう。

リスニング教材はやった気にさせてくれる

当たり前ですが教材はよく出来ています。

こなしていくと達成感があるように構成されていたり、やった気になれます。

例えば「1日1ページやりましょう。1ヶ月後にはペラペラです」

こんなリスニング教材があったとします。すると目的は、1日1ページをこなすことになります。

本来は1ページでも分からなければ2日、1週間かけても理解すべきところを、目的が変わっているためにどんどん進めるだけになってしまいます。

こうして、上手い教材ほど「一通りやってみたけどリスニング力は変わらなかった」という結果になってしまうのです。

英語を流し聞きすれば英会話だ上達するという幻想

流し聞きはブームが去ったあとでも、人気の英会話勉強法です。

「流し聞き」という単語には、「簡単そう!」「続けられそう!」「それだけで良いんだ!」という印象があります。

でもそんなに上手くいくでしょうか。

「流し聞き」をして英会話が上達した人はそれだけをやっていたのでしょうか。

例えば、カフェで勉強や読書をしている時に流れている音楽を、店を出た後に思い出せますか?

意識はしていなくても発音やリズムが身に付く、もしそうであれば海外に留学した人はみんな英語が話せるでしょうか?

やはり出来る人と出来ない人がいます。

もちろん流し聞きの学習が合っている方もいると思います。

でもリスニングの効果を出すにはやはり流すだけでなく、集中することも必要です。その意味では本当の流し聞きだけでは、なかなかリスニング力の成長を実感するのは難しいです。

何事も一度試すのは良いことです。もしかしたら簡単に英会話が上達するかも知れません。

でもダメだったら、またこの記事に戻ってきてくださいね。

初心者は英会話でリスニングをする余裕がない

英会話レッスンを受ける時のことを想像してみてください。

話す・聞く、を交互にしているはずですが、次に話すことを考えている時は相手の話を聞けていますか?

文法を思い出したり、単語を頭の奥底から探してきたり、相手の話を聞く余裕なんてない。そんな時はないでしょうか。

必死に話そうとするので、話す練習にはなっています。

でも実は、英会話をするだけではリスニング力はそこまで上がりません。

理由は上記の通り、英会話の最中にちゃんと相手の言葉を聞いている余裕がないからです。

リスニング・スピーキングを同時に向上できたら良いですが、初級・中級者にはかなりハードルが高いと言えます。

ディクテーションがなぜ英会話に必要なのか

ではなぜリスニング強化にディクテーションが必要なのか、もう一度深堀りしていきましょう!

リスニングの出来てるつもりをなくす

ディクテーションをする時は、とにかく細かいところまで聞こうとしてください。

普段何気なく聞き逃している、副詞や冠詞の”the”や”a”まで集中して聞いてみてください。

単語と単語が繋がって違う音になることもよくあります。

ここで一つディクテーションのコツですが、単語が分からない時は、聞いた音をそのまま書いてください。

後で見返した時に、自分の聞いた音とスクリプトの違いが理解できれば、自分の苦手な音を知ることが出来ます。

ぜひ試してみてください!

リスニングは書いて学ぶ

実際に書いてみると、聞いたままでは意味が通じないところに気づくはずです。

これは書いたからこそ発見できることです。

また、自分が書けなければいつまでも先には進みません。上手く進められるように出来ているリスニング教材とは違って、自分で進めるしかありません。

分からなければ、先ほどのように音だけでも書いていきましょう。

そして答え合わせでは自分の聞き取りが漏れていたのか、単語を聞き間違えているのか確認し、何度でも再生し直しましょう。

英会話に必要なスピーキングにも役立つ

始めてみたら分かるのですが、本気でディクテーションをすると独り言のように音を真似して理解しようとします。

何でもそうですが、お手本を真似ることが何より成長します。

書き取った後は、実際に自分の書いた英語を使って、お手本を真似して声に出してみましょう。

最初から真似するよりは格段に上手く真似できるはずです!

これがディクテーションをすることによって、リスニングもスピーキングも伸びる理由です。

英会話に必要なリスニングを鍛えるのに最適な教材

ここまで読んで頂いた方は、どんな教材がディクテーションに向いているの?と思っているかも知れません。実はディクテーションの教材は何でも良いわけではありません。

リスニング初心者には英会話のディクテーション

初心者の方にまずおすすめしたいのは、英会話テキストです。

発音もゆっくりですし、正しい英語を学ぶことが出来ます。また、日常的なシーンが想定されているので、汎用的でもありますね。

リスニング中級者には英語ニュースのディクテーション

中級者の方にはスクリプト付きの英語ニュースがおすすめです。

ニュースと言っても本当のニュースではなく、Podcastやアプリを使えばニュースを分かりやすい単語とスピードで話してくれる教材を見つけることが出来ます。

おすすめはCNN Student Newsです。

アメリカのニュースが中心ですが、大人が見ていても飽きませんよ。

僕は留学時代に毎朝聞いて、昼休みにディクテーションしていました。

リスニング上級者は生きた英語のディクテーション

上級者になればついに生きた英語にチャレンジです。

多くの方にとって1番身近にあるのは洋画や洋楽ですね。今はAmazonやNetflixで洋画も身近になりました。

初めはシンプルなストーリーで単語も難しくないものをお勧めします。

アメリカ英語、イギリス英語など、自分が普段聞きなれない英語を聞き取るにも良い練習になりますよ。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

英会話は人気のある学習テーマである一方、多くの人がチャレンジして何度も挫折しているのも事実です。

でもそれは、学習スタイルに問題があるのかも知れません。

質の高い教科書に頼るのではなく、自分で教材を作っていく

そんな能動的な学習が本当に実践で使える力をつけてくれます。

そしてそれを実現するための環境も現代では整っています。

オンライン通話・どこでも何でもできるスマホ、今までには無かった技術で学習の世界も大きく変化しています。

我々、SIFはグローバルに活躍するメンバーで構成されているからこそ、グローバルに働く上で実践的な英会話は必須項目ということを身にしみて分かっています。

現在はそれぞれが経験で積み上げてきたノウハウを凝縮し、「英語で学ぶ」をテーマにした英会話を拡げています。

さらに今回は、コロナの影響で仕事が無くなってしまったフィジー人たちを巻き込み、SDGsに取り組むSIFらしく社会貢献もできる画期的な英会話です。

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興味のある方はぜひオープンを楽しみにしていてください!

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最後までご覧いただきありがとうございました!

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