必ずおさえたい英語フレーズ | ①初めてのあいさつで好印象を残すには

今回は、英語で外国人と話すために

必ず押さえておきたい

英語フレーズをご紹介していきます!!

SIF Direct Englishでは、

みなさんに直接フィジー人に、

英語でインタビューしていただきます!

でも急に英語でインタビューと言われても

何を話していいか不安・・・

という方に向けて

この単語、フレーズさえ頭に入れるか

手元にメモをおいておけば安心!

というヒントをSIF流にまとめてみました!

むずかしい単語はなるべく使わずに

シンプルなものを選んでみました。

ぜひ一度目を通して、

出来ればつぶやいてから

実際にフィジー人との対話で

試して欲しいと思います。

読むだけでも良いですが

実践で使って初めて本当に身になります。

きっと初めはうまく使えない方も

多いと思います。

でもそれが大事なんです。

もしあなたが本当に将来英語で仕事をしたり、

旅行したり友達をつくりたいなら、

今のうちにたくさん失敗しておきましょう。

SIF Direct Englishはみなさんにチャレンジして

失敗してもらうために使ってもらいたいんです。

だからこそ、しっかり振り返れるように

サポートもさせていただけるプログラムにしています。

それではいってみましょう!

目次

ドキドキの初対面!なんて声をかけよう?

オンラインでもオフラインでも

初対面は少し緊張しますよね。

Hello!と言っても良いですし、

Hi!の方が短いし言いやすいければHi!でもOKです。

まずは元気に、発声練習だと思って

笑顔で第一声からスタートしていきましょう!

さて、ここからがポイントです。

まずは名前を覚えてもらおう!

英語を含め外国語では

お互いの名前を頻繁に呼びながら話します。

まずは名前を伝えましょう。

I’m ○○○.

でオッケーです。

わざわざMy name is ○○○.

と言わなくても大丈夫です。

緊張もしているので

シンプルな方を選びましょう!

きっと相手も名前を教えてくれるはずですよ。

How are you ?と聞かれたら?

出会いのシーンではかなりの確率で

このフレーズがきます。

では何と答えましょう?

使いやすいのは

I’m good!(いい調子です)

Very Good!(とてもいい調子です)

Great!(とてもいい調子です)

です。ついI’m fine. And you?と

言いたくなります。

もちろん使っても問題ないですが

実際にはこの言い回しはほとんど使われません。

外国人と話してみると

教科書の英語とは全然違うことに気づきます。

でも意識しないと

ずっと教科書英語を使い続けてしまいます。

ぜひ、今日はこのフレーズを使おう!

という意識をもってのぞんでみましょう。

では、次に相手に聞き返しましょう!

How are you?(調子はどうですか?)

How are you doing?(調子はどうですか?)

ここで、出来れば相手の名前を入れてみましょう!

How are you, Tika?(Tikaさん、調子はどうですか?)

How are you doing, Tika?(Tikaさん、調子はどうですか?)

こうして名前を入れていくと

親密度がアップするのでオススメですよ!

普段はあまり相手の名前を呼ばない人も

せっかく新しい体験をしているので

普段しないことをしてみましょう。

お互いの名前もわかったところで

もう少し会話を広げましょう!

日本語でも「お会いできて嬉しいです」

と言いますね。

Nice to meet you.(お会いできて嬉しいです)

が定番です。

これでも十分なんですが、

もし色んな言い回しをしたい方は

ぜひこちらも使ってみてください!

I’m glad to see you!(お会いできて嬉しいです)

I’m happy to see you!(お会いできて嬉しいです)

I was looking forward to meet you!(お会いするのを楽しみにしていました)

It’s a pleasure to see you!(お会いできて嬉しいです:丁寧)

特にI was looking forward to〜は

色んな場面で使えるので

オススメのフレーズです!

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